ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああまた衝動買いをしてしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(興奮状態)
なんで買ったのか
ChromeBookというものに興味があったからっていうのもあるし、ブログを書く用のモバイルノートが欲しかったっていうのもある。
とりあえず買ったモデルの性能とか
CPU | Celeron® Dual-Core N3350 |
RAM | 4 GB LPDDR4 2400MHz |
ROM | eMMC:32GB(SDで増設可能?) |
ディスプレイ解像度 | 1366×768ノングレア Panel |
OS | ChromeOS |
重さ | 999g |
こんな感じ。パソコンで見たらクソスペックだけど、ChromeBookだとコレが一般らしい。(windowsで言えばi3ぐらいのグレードかな?)
まぁそこまでの性能は求めてないのでコレぐらいで十分かな
そもそもChromebookって何?
僕のTwitterのフォロワーさんだと「んなもん知っとるわボケ!」というと思うが、一応知らない人に説明しよう。
Chromebook(クロームブック)は、Googleが開発しているオペレーティングシステム「Google Chrome OS」を搭載しているノートパソコンのシリーズである。
ウィキペディアより引用
とまぁ書いてあるが
わからん
Chromebookのメリット
低スペでもサクサク動く=値段が安い
流石に上のスペックでWindowsを動かすとやはりすべての動きがもたもたして、下手したらキーボー●クラッシャー不可避なのだが
ChromeOSは動作が軽いのでコレぐらいの性能でもサクサク動いてくれる(らしい。使い勝手とかは届いてから書くよ)
なので、そこまで良い部品を積む必要がないので基本的にChromebookは3-4万円台の物が多い。
ネットしかしない人にはもってこいのノートパソコンだね。
AndroidアプリやLinuxが動かせる(不安定だが)
次のメリットはコレ
AndroidアプリやLinuxが動かせるので万が一使いたいソフトがChromeストアになくてもなんとかなる(はず)
ただ一部アプリは動かなかったりインストールがそもそもできなかったりするので注意
アップデートは勝手にやってくれる
意外とこうゆうのが使い勝手に関係したり….
WindowsやMacだと手動でいちいち再起動しないといけないけど
ChromeBookだと裏で自動的にやってくれる
なのでウイルス対策ソフトとかもいらない。
ではデメリット
WindowsやMacのソフトは動かない
まぁこれはわかりきってることだよね
基本的にWindowsやMac等のソフトは動かないです。
なのでOfiiceなども動かないので学生や社会人などにはオススメは正直に言ってできない。
一応ストアにもOfficeはあるがレイアウトが崩れたりマクロができなかったり..といろいろと機能がなかったりするのでOfficeを使いたい人はWindowsをおすすめする。
ただいろいろと弄くれば一部ソフトは動いたりはする。
プリンターの対応がめんどい
Chromebookだと Google Cloud Print に対応してるプリンターじゃないと動かないです。
なのでもし対応してないプリンターだったら買い替えとか色々とめんどくさいのでオススメはしないですね。
とりあえず思いつくあたりのメリット・デメリットはこんな感じですね。
とりあえず届いたら開封編・セットアップ編・弄くり編みたいな感じて分けて記事を書いていこうと思います。
お楽しみに~